損得勘定

万引きを手放すために

スリップの前兆に気が付けるようになる

スリップ(しばらく止まっていた依存行為を再び行ってしまうこと、単発の失敗)には、多くの場合前兆があります。その前兆となるトリガーを掴むことはとても大切です。スリップにつながる連鎖プロセススリップに至るには段階があり、一連のプロセスによって引...
万引きを手放すために

被害経験を外に出すことの大切さ

わたしは入院中にボールペンを盗られる経験をしました。それを多くの人に話し、辛い感情を外に出したことが良い方向に作用したと感じています。入院中に窃盗被害を経験被害者側になることで、被害者の立場で考えることが以前よりはできるようになったと思いま...
盗らないための工夫

自分なりの「盗らない生活」を探してみる

同じクレプトマニアでも、症状や環境などが違えば、対策も変わってきます。自分なりの「盗らない生活」を探してみましょう。盗らないために、まずは盗りたくなる状況を把握する盗らない生活を送るためにも、盗りたくなる状況を把握することはとても大切です。...
思うことあれこれ

なぜ「万引きをやめたい」と思えなかったのか?2つの勘違い

万引きをやめたいと思えなかったのは、2つの大きな勘違いが大きな原因だったと思います。2つの大きな勘違い万引きをしている頃は「やめたい」と思えませんでした。「やめられないこと」に悩んでいましたが、それは「やめたいのにやめられない」のではなく、...
仲間たちの声

盗りたくなる状況 ~仲間たちの声~

どんな時に盗りたくなるか、仲間たちの声を集めてみました。盗らないために大事なのは、盗りたくなる状況を把握し、そのような状況をなるべく避けることです。盗らないための対策を立てる上で、参考にしてみてください。盗りたくなる場面高級なお菓子とか、化...
万引きを手放すために

「罪悪感の低さ」と向き合う

クレプトマニアが万引きなどの窃盗を繰り返してしまうことの理由の一つに、罪悪感が低いということがあげられると考えます。窃盗被害を甘く考えてしまいがちです。「罪悪感」よりも「捕まることへの不安」が強かったお店の商品はお金を払って買う、そんな当た...
思うことあれこれ

コロナ禍がクレプトマニアに与える影響

2020年4月、コロナウイルス感染拡大により非常事態宣言が出され、日常生活に大きな影響を及ぼしています。コロナ禍がクレプトマニアに与える影響について、考えてみました。なぜ、この話題を書こうと思ったか?コロナの影響で生活が大きく変わり、わたし...
クレプトマニアとは?

承認欲求・枯渇恐怖・損得勘定・自己憐憫

この4つの4文字熟語、クレプトマニアの特性として当てはまることが多いです。入院中も仲間と話をしていて、これらの感覚が似ていると共感することが多くありました。承認欲求とは?承認欲求とはアメリカの心理学者であるアブラハム・マズローが1943年に...