体験談・アドバイスなどを教えてください!

2020年9月28日

このサイトを通じてクレプトマニアによる万引きを少しでも減らすために、皆さんの力を貸してください。

皆さんの力を貸してください

クレプトマニアについての情報はまだまだ少なく、このサイトの内容を充実させたいのですがわたし1人の知識や経験では限界があります。

そこで、お願いです。クレプトマニア当事者、ご家族、関係者の方などの体験談やアドバイスなどの情報を教えていただけませんか?「今までのことを振り返って文章にまとめてみよう」でもいいですし、「普段こんなことを意識しています」、「買い物の時はこんな工夫をしています」といったちょっとしたアドバイスでも大歓迎です!

過去を振り返ることは、ご自身の回復につながります

わたし自身、このサイトを作り始めてからクレプトマニアについて考える時間が多くなり、今までのこと(摂食障害のこと、万引きをやめられなかったことなど)を振り返る時間が多くなりました。過去にやってきたことを見つめなおす「棚おろし」を繰り返し行っているような感覚です。自分の行動や考え方を振り返り、文章化して外に出すことで、新たな発見・気づきがあったりもします。 過去を振り返ったり、今の生活を見つめなおすことで自分自身がクレプトマニアという依存症であることを、改めて受け入れることができたように感じています。

これらの作業に取り組むことで盗っていた頃に戻りたくないという思いを強くすることができています。これは盗らない一日を積み重ねていくうえで、とても有益なことです。

体験談やアドバイスは他の仲間の回復につながります

わたしが外来通院や入院中に取り組んだ治療法の一つに「プライベートメッセージ」があります。これは自分の状況を正直に話せるようになったクレプトマニア当事者が、他の当事者やご家族に今までの体験談や現在の様子などを話すというものです。この話を聞いた当事者やご家族は、クレプトマニアの実態を知って驚くとともに、同じ悩みを抱えた人がいることを知って安心感を得たり、回復している仲間の存在を知ることで回復への希望を持つことができます

このサイトで目指しているのは、当事者の方の体験談やアドバイスを共有することで「プライベートメッセージをインターネット上で再現する」イメージです。それができれば、地域的・時間的に通院が難しい方やこっそりとクレプトマニアについての情報が欲しい方などにインターネットを通じて貴重な情報を届けることができます。情報を届けることで、クレプトマニアの仲間の回復の後押しをすることができるのではないかと考えています。

自身の経験が仲間の回復に役立つ

依存症治療では当事者同士がお互いを支えあう、ピアサポートが有効と考えられています。依存症からの回復には当事者同士のミーティングが行われますが、そこでは自身の経験を正直に語ることに意味があると言われています。

自分の過去を振り返ることで本人にとっても得るものがありますが、それを聞く仲間にも力を与えることができるからです。自分の弱い部分をさらけ出すことが、仲間に力を与えることにつながります。その経験が、自身の自己肯定感を高めることにもつながることも多く、双方にとって有益です。

ご家族や関係者の体験談・アドバイスも貴重です!

万引きで悩んでいるのは当事者だけではありません。ご家族・関係者の方のお話もとても貴重な情報です。というのも、わたしは当事者であるがゆえ「家族」や「関係者」にはなれません。家族や関係者の方の苦しみは、やはりその立場の人でないとわからないと思うのです。

こちらのサイトに掲載させていただける情報があればぜひお寄せください!

いただいた情報はこのような形で掲載しています。

カテゴリー 「仲間たちの声」・「仲間の体験談

被害店舗への贖罪

このサイトの目標は「万引きを減らすこと」です。それは加害者であるクレプトマニア本人やご家族の苦しみを減らすことでもありますが、被害者を少なくすることにもつながります。つまり、クレプトマニアによる万引きを減らすことで被害を負わせてしまったお店への贖罪(罪償い)につながると思うのです。

残念ながら被害を負わせてしまったという過去は変えられません。今後の行動によって、少しでもご迷惑をおかけした店舗に罪償いができればと思っています。

まずはご連絡ください!

ご協力いただけるという方は運営者までご連絡ください。文章にまとめていただいたものをご連絡いただいてもいいですし、こちらがインタビューをして記事にまとめる形でも構いません。できる方法をご提案いただいても結構です。

匿名性は必ず守ります

運営者

ほんの些細なことでも結構です。こちらまでご連絡ください!
高橋 悠(タカハシ ユウ) kleptomania.dakkyaku@gmail.com