基準を変えて、自分をほめる

クレプトマニア, 窃盗症, 依存症, 万引き, 回復, 変化, 自己肯定感, 基準, ほめる, Twitter, SNS, やめられない, 止まらない

クレプトマニアには自己肯定感が低い人が多いです。
自己肯定感を高めるために、自分で自分をほめる工夫をしましょう。

自分で自分の機嫌をとる

自己肯定感を高めるためには、ほめられることが効果的です。
他人からほめられるのがいいのはもちろんですが、いつもほめてくれる人がいるとは限りません。

それならば、自分で自分をほめましょう!
そうやって、「自分で自分の気持ちを高める」、「自分の機嫌は自分でとる」ということができるようになるとよいと思います。

ほめるために基準を変える

「晴れが普通」と考えると、「雨は残念」と思ってしまいますが、「雨が普通」と思えば「晴れはうれしい!」と思えるようになります。
同じ現象でも基準を変えて前向きにとらえることで、自分をほめる材料にすることができます

普通の人から見れば、万引きは悪いことであって、しないのが当たり前です。
でも万引きがやめられない状態の人にとっては、万引きをガマンするのは大変なことですよね。

ここで「万引きする生活が普通」と普通の基準を変えてみましょう。
万引きしてしまうことが普通になっている人にとって、ガマンできたことは頑張った結果。
つまりほめるに値することなんです。

夜、家に帰ったら一日を振り返ってみます。
その日一日、盗らずに過ごすことができたら、「よく頑張った!」と自分をほめてあげましょう
そうやって自分で自分の機嫌をとって、盗らない一日を積み重ねていくためのモチベーションを高めていけるとよいのではないでしょうか?

周囲の人にほめてもらう

自分で自分をほめるだけでなく、他人にほめてもらうこともとてもいいことです。
さらに自己肯定感が高まります。

そこで、身近な人にも基準を変えることをお願いしましょう。
「万引きすることが当たり前だから(だったから)、盗らないでガマンできた時はほめてほしい」と、正直に伝えられるととても良いと思います。

ほめてもらうためにTwitterを利用する

わたしは盗らない一日を過ごすことができたら、自分をほめる言葉をTwitterに投稿することがあります。
そうするとそのツイートをみた人が「いいね!」してくれたりして、さらにやる気が高まります。

Twitterっていろんな依存症の人がお互いに応援しあっているんです。
依存症対策専用アカウントを作って頑張っている人が多くいます。
これを利用しない手はありませんよ!   
ぜひフォローしてください!フォローバックします!  高橋悠のアカウントはこちら 

SNSの活用についてはこちらにも書いています。

2020年2月3日万引きを手放すために

Posted by You Takahashi