摂食障害

仲間の体験談

医療刑務所での治療でわたしは救われた~東雲さん(50代女性)の場合~

摂食障害からクレプトマニアを発症し、医療刑務所での摂食障害治療と一般刑務所での服役を経験した東雲さん(50代女性)がインタビューに応じてくださいました(2021年5月28日)。姉への対抗心からのダイエットわたしがクレプトマニアになったのは摂...
回復への取り組み

行政の窓口に相談する

万引きなどの窃盗行為がやめられず、「(家族や知人が)クレプトマニアかもしれない」と思ったら、1人で抱えこまず、また1人で解決しようとせずに、まずは居住地域の行政の窓口に相談してみましょう。依存症の相談窓口厚生労働省では依存症に関する偏見、差...
わたしの歴史

自己紹介をします。

高橋 悠(タカハシ ユウ)です。東京都在住、女性ですが、こころは中間、Xジェンダー(FtX)です。40代。ASK認定依存症予防教育アドバイザーです。クレプトマニア当事者として、オンライン自助グループを運営したり、講演をさせていただいたりして...
書籍情報

書籍紹介『依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること』

この本では依存症全般の基礎知識について、イラストや図を用いて大変分かりやすく紹介されています。監修者の紹介監修者は国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の松本 俊彦さんです。厚生労働省依存症対策全国センター共同センタ...
仲間の体験談

刑務所には戻りたくない ~Hさん(40代男性)の場合~

アルコールの万引きを繰り返し服役を経験したHさん(40代男性)がインタビューに応じてくださいました。(2021年3月9日)うつ発症と飲酒量の増加わたしは今は一人暮らしをしています。刑務所を出てから12年が経ちますが、今は精神障害者保健福祉手...
書籍情報

書籍紹介『セルフケアの道具箱』

この本は長年カウンセラーとして仕事をしてきた著者が、その知識と経験をもとにセルフケアの具体的な考え方と手法を紹介しています。著者の紹介この本の著者は公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士で、洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長の伊藤...
書籍情報

書籍紹介『10代のためのもしかして摂食障害?と思った時に読む本』

この本は摂食障害経験者である作者が、実話に基づいたケースをまんがで紹介し、それについて専門医が解説しているとてもわかりやすい本です。作者・監修者の紹介作者はマンガ家・コミックエッセイ作家のおちゃずけさんです。ご自身が高校生の時に摂食障害にな...
万引きを手放すために

盗りたくても盗らなければいい

盗りたい気持ち(窃盗衝動)はすぐには消えないことも多いですが、盗らなければよい、衝動を行動につなげなければよいと思います。盗りたい気持ちはすぐには消えない盗らない生活を送り始めた直後の方とやり取りをすることがあるのですが、「盗りたい気持ちが...
万引きを手放すために

盗るも盗らぬも苦しい、ならば減らせる苦しみを

万引きに依存する生活から抜け出すのは本当に大変ですが、盗らない苦しみの先には「盗らない方が楽!」という生活があるはずです。万引きに依存する苦しさクレプトマニアは万引きなどの窃盗行為に依存してしまう病気です。依存行為に走ってしまうのは、快感や...
わたしの実体験

わたしのクレプトマニア経歴①

クレプトマニアとしての体験談を文章にしていきます。まずはクレプトマニアに至った経緯から書き始めたいと思います。食べ物を安く買いたいわたしは中学1年生の時に摂食障害になりました。拒食から始まり、たちまち過食嘔吐に移行、その後症状の波はあります...
万引きを手放すために

スリップの前兆に気が付けるようになる

スリップ(しばらく止まっていた依存行為を再び行ってしまうこと、単発の失敗)には、多くの場合前兆があります。その前兆となるトリガーを掴むことはとても大切です。スリップにつながる連鎖プロセススリップに至るには段階があり、一連のプロセスによって引...
思うことあれこれ

摂食障害オンラインイベントで発表しました!

2020年6月7日(日)に、一般社団法人日本摂食障害協会主催のオンラインイベント「摂食障害を考える ー私たちの主張2020ー」に、発表者の一人として参加させていただきました。発表までの経緯今回のイベントは、「世界摂食障害アクションディ 20...
クレプトマニアとは?

クレプトマニアにまつわるデータあれこれ

こちらではクレプトマニアの有病率や回復率など、クレプトマニアに関する数値をご紹介します。クレプトマニアはどれくらいいるのか?アメリカの精神障害診断マニュアルである『DSM-5精神疾患の分類と診断の手引き』(2013年)によると、一般人口中の...
万引きを手放すために

ことばにして外に出し、俯瞰してみる

盗らない生活を送れるようになるうえで、自分自身の内面をことばにして外に出し、俯瞰することができるようになってきたことが大きく影響しています。俯瞰とは?俯瞰(ふかん)とは物理的に「高いところから見渡すこと」という意味で、考え方の例えとしても使...
書籍情報

書籍紹介『万引き 犯人像からみえる社会の陰』

現役万引きGメンである著者によって実際の万引き現場の様子が書かれています。犯人像から社会背景が垣間見える、とてもリアルな内容の本です。著者の紹介著者は万引きGメン・万引き対策専門家の伊東 ゆうさんです。1999年から万引きGメンとして活動し...
万引きを手放すために

ちゃんとお金を使えるようになる

クレプトマニアにはお金を使うことに不安や恐怖を抱く人も多いです。この感情を軽減し、お金を適度に使うことが回復につながると感じています。回復とはお金をきちんと使えるようになることクレプトマニアの回復には、他の依存症以上にお金がかかるように感じ...