窃盗症

思うことあれこれ

コロナ禍がクレプトマニアに与える影響

2020年4月、コロナウイルス感染拡大により非常事態宣言が出され、日常生活に大きな影響を及ぼしています。コロナ禍がクレプトマニアに与える影響について、考えてみました。なぜ、この話題を書こうと思ったか?コロナの影響で生活が大きく変わり、わたし...
回復への歩み

回復に向けた Q and A

このホームページはクレプトマニアからの回復に役立つサイトを目指し、回復に向けての取り組みや考え方などを掲載しています。こちらではクレプトマニアからの回復に向けた掲載内容を質問形式でご紹介します。ここに書かれていることの多くは運営者の主観です...
思うことあれこれ

コロナウイルスの影響 仲間とのつながりの大切さ

2020年3月、世界のあちこちで新型コロナウイルスの感染拡大が報告され、日本では2月頃からいろんな場面で生活への影響が出てきました。クレプトマニアという依存症患者の一人として、新型コロナウイルスの依存症への影響を考えてみました。依存症の回復...
仲間たちの声

ミーティング(自助グループ)の効果 ~仲間たちの声~

クレプトマニアなどの依存症の回復には、ミーティングが効果的と言われています。ここではクレプトマニアの自助グループなどのミーティングに参加する仲間たちの声をご紹介します。ミーティングについてはこちらでご紹介しています。ミーティングについての仲...
クレプトマニアとは?

依存症とは? クレプトマニアは依存症の一つ

クレプトマニア(窃盗症)は依存症の一つです。ここでは依存症について記載していきます。依存症の定義WHOによると、依存症は以下のように定義されています。「精神に作用する化学物質の摂取や、快感・高揚感を伴う行為を繰り返し行った結果、さらに刺激を...
わたしの実体験

万引きで得ていた背徳感、手放すことでの喪失感

万引きをしない生活が送れるようになり、心は穏やかになったと感じています。盗らない生活を送るようになって約1年が経った頃、生活に刺激がなく、何とも言えない喪失感を感じている自分に気が付きました。万引きを手放した当初に感じたこと万引きをしない生...
わたしの実体験

自助グループでの3つの経験

依存症の回復に効果があるとされているのが自助グループです。わたしは自助グループとのかかわり方で、3つの経験をしました。自助グループとのかかわり方 3つの段階わたしの自助グループとのかかわり方は、大きく3つの段階に分かれます。①中学生の時の摂...
書籍情報

書籍紹介『盗撮をやめられない男たち』

著者の紹介この本の著者は精神保健福祉士・社会福祉士で大船榎本クリニック精神保健福祉部長の斉藤章佳さんです。ソーシャルワーカーとしてアルコール・ギャンブル・薬物・摂食障害・虐待・DV・クレプトマニアなど様々な依存症治療に長く携わっていらっしゃ...
犯罪としての万引き

後日逮捕も!捕まりやすくなっている万引き

万引きは窃盗罪に該当する犯罪行為です。発生件数が多く社会問題となっていることもあり、万引き防止に向けた取り組みが強化されています。多発する万引き被害警察白書によると、2018年に警察に届けられた万引犯罪は約11万件にのぼり、すべての犯罪の1...
思うことあれこれ

映画「PRISON CIRCLE」 仲間の大切さ・罪の意識を考える

日本の刑務所への2年間の密着取材を基に作成されたドキュメンタリー映画「PRISON CIRCLE」。その内容がとても印象に残ったのでご紹介します。映画「PRISON CIRCLE」とは?映画の舞台は島根県の「島根あさひ社会復帰促進センター(...
万引きを手放すために

同じ悩みを持つ仲間とつながり続けるべし!

同じ悩みを持つ仲間とつながり続けることは、盗らない生活を続けるためにとても意味があると感じています。盗らない生活を続けるために必要なことクレプトマニアは依存症、回復はあっても完治はありません。長期間盗らない生活を送れていても、完治しているわ...
クレプトマニアとは?

プロセスへの依存とは?

クレプトマニアは依存症の中でも「プロセスへの依存(行為依存)」に分類されます。ここではプロセスへの依存について記載していきます。プロセスへの依存とは?プロセスへの依存とは、「特定の行為の”始まりから終わりまで“のプロセスに伴う快感に依存する...
クレプトマニアとは?

クロスアディクションとは?

クロスアディクションとは、一人の人が複数のアディクション(嗜癖)を持っている状態のことを言います。アディクションって?アディクションは日本語だと嗜癖(しへき)と言います。嗜癖とは、「ある習慣への耽溺(たんでき)」という意味で、ある対象におぼ...
万引きを手放すために

「内発的動機づけ」が得られると強い!

わたしが万引きを手放せた大きな理由の一つに、「内発的動機づけが得られた」ということがあります。内発的動機づけが盗らない生活を送るうえで、とても役立っていると感じます。内発的動機づけとは?「動機づけ」とは、人が目的や目標に向かって行動を起こし...
思うことあれこれ

依存症から回復し続けることの難しさ

スリップ(単発的な失敗)は依存症の回復によくあることです。とはいえ、クレプトマニアは被害者を生む犯罪行為であり、スリップしないのが一番なのは言うまでもありません。ショッキングなニュース元タレントの田代まさしさんが覚せい剤取締法違反(所持)の...
万引きを手放すために

中にため込まず、正直に話せる場を

精神的に苦しい時、その苦しみを中にため込まずに外に出すことがとても大切です。弱っている自分を見せることには大きな勇気が必要ですが、どこかに正直に話せる場所があると精神的な負担は全然違います。隠すことが自分を追い詰める依存症であることなど、精...