窃盗症

仲間の体験談

子どもを傷つけたくない思いから手放せた ~Mさん(40代女性)の場合~

一時的に万引きを繰り返し、捕まる前に自力で万引きを手放したMさん(40代女性)がインタビューに応じてくださいました。(インタビュー日:2021年9月3日)両親は依存症わたしは両親と弟二人の5人家族でした。父はアルコール依存症、母は買い物依存...
書籍情報

書籍紹介『彼女たちはなぜ万引きがやめられないのか?窃盗癖という病』

この本はクレプトマニアと摂食障害について書かれています。治療法や法律問題などクレプトマニア全般の知識についても書かれており、摂食障害ではないケースについても十分に役立つ内容です。著者・監修者の紹介この本の著者である河村重実さんはフリーランス...
万引きを手放すために

早めに対策を!そして、続けることが重要

クレプトマニアは依存症であり、一人で回復することは困難です。まずは早めに対策を始めることが重要であり、それを継続することが重要です。まずは第一歩クレプトマニアではないかと認識しても、回復への第一歩を踏み出せない人も多くいると思います。クレプ...
仲間の体験談

クレプトマニアだとわかり、やっと向き合えた ~残華さん(30代女性)の場合~

クレプトマニア治療目的で入院中の残華さん(30代、女性)から体験談が寄せられました(2021年7月18日寄稿)。小学生の頃からの万引き行為わたしの万引き歴は、小学生から始まっています。35歳になる今年の2月までやっていましたので、盗っていな...
万引きを手放すために

高くない回復率、でも取組み続ければ回復できる

クレプトマニアなど依存症の回復率は高くはありません。しかし、クレプトマニアの依存行為は被害者のいる加害行為、回復を諦めてはいけません。入院患者でも回復率は約2割というが…わたしは入院した時に、ある医師から「入院治療でも回復率は2割程度」とい...
万引きを手放すために

効果が感じられないときの考え方

回復に向けての取り組みはすぐに効果が感じられるものではありません。取り組みを続けていても、症状が悪化してしまうことも十分にあり得ます。依存症対策の効果はすぐに出るものではないクレプトマニアなどの依存症には特効薬はありません。通院やカウンセリ...
仲間の体験談

医療刑務所での治療でわたしは救われた~東雲さん(50代女性)の場合~

摂食障害からクレプトマニアを発症し、医療刑務所での摂食障害治療と一般刑務所での服役を経験した東雲さん(50代女性)がインタビューに応じてくださいました(2021年5月28日)。姉への対抗心からのダイエットわたしがクレプトマニアになったのは摂...
書籍情報

書籍紹介『クレプトマニア・万引き嗜癖からの回復』

この本の著者はアメリカ人弁護士で、クレプトマニア当事者でもあります。サブタイトルが「”ただで失敬”してしまう人たちの理解と再犯防止エクササイズ」となっており、ワークシート形式の演習も掲載されています。著者・監訳者の紹介この本の著者であるテレ...
わたしの歴史

自己紹介をします。

高橋 悠(タカハシ ユウ)です。東京都在住、女性ですが、こころは中間、Xジェンダー(FtX)です。40代。ASK認定依存症予防教育アドバイザーです。クレプトマニア当事者として、オンライン自助グループを運営したり、講演をさせていただいたりして...
書籍情報

書籍紹介『依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること』

この本では依存症全般の基礎知識について、イラストや図を用いて大変分かりやすく紹介されています。監修者の紹介監修者は国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所薬物依存研究部部長の松本 俊彦さんです。厚生労働省依存症対策全国センター共同センタ...
万引きを手放すために

基準を変えて、自分をほめる

クレプトマニアには自己肯定感が低い人が多いです。自己肯定感の低さを改善するために、自分で自分をほめる工夫をするとよいと思います。自分で自分の機嫌をとる自己肯定感の低さを改善するためには、ほめられることが効果的です。他人からほめられるのがいい...
万引きを手放すために

日数を数えて、盗らない一日の積み重ねを実感する

クレプトマニアにとって、盗らない一日を積み重ねることが回復につながります。回復に向けて、一緒に盗らない一日を積み重ねていきましょう!ガマンが必要クレプトマニアが盗らない一日を過ごすためには、多くの場合「盗りたい気持ちをガマンする」必要があり...
書籍情報

書籍紹介『セルフケアの道具箱』

この本は長年カウンセラーとして仕事をしてきた著者が、その知識と経験をもとにセルフケアの具体的な考え方と手法を紹介しています。著者の紹介この本の著者は公認心理師・臨床心理士・精神保健福祉士で、洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長の伊藤...
書籍情報

書籍紹介『10代のためのもしかして摂食障害?と思った時に読む本』

この本は摂食障害経験者である作者が、実話に基づいたケースをまんがで紹介し、それについて専門医が解説しているとてもわかりやすい本です。作者・監修者の紹介作者はマンガ家・コミックエッセイ作家のおちゃずけさんです。ご自身が高校生の時に摂食障害にな...
犯罪としての万引き

万引きは「窃盗」、立派な犯罪行為です。

万引きは「窃盗罪」に該当します。 クレプトマニアは依存行為が犯罪行為、しかも、被害者がいる犯罪行為です。依存行為を手放す努力が必要です。捕まると大変なことになります。「捕まらないように盗ろう」ではなく、「万引きをしない」ようにしなくてはなり...
万引きを手放すために

盗りたくても盗らなければいい

盗りたい気持ち(窃盗衝動)はすぐには消えないことも多いですが、盗らなければよい、衝動を行動につなげなければよいと思います。盗りたい気持ちはすぐには消えない盗らない生活を送り始めた直後の方とやり取りをすることがあるのですが、「盗りたい気持ちが...