クレプトマニア

万引きを手放すために

被害者の立場を経験してわかったこと

入院中にボールペンを盗まれるという経験をしました。この経験は、盗らない生活を送るうえで意味のある経験でした。入院中にボールペンを盗まれたボールペンを盗られてしまったのは、病院内でのMTM(万引き盗癖ミーティング、当事者のみが参加)の後です。...
仲間たちの声

わたしにとってのミーティング ~仲間からのメッセージ~

回復に向けて一緒に頑張る仲間から、ミーティングについてメッセージをいただきましたのでご紹介します。40代女性からのメッセージです。(2020年4月10日)わたしにとってのミーティング私は地元のクレプトマニアの自助グループや入院時に当事者同士...
仲間たちの声

盗りたくなる状況 ~仲間たちの声~

どんな時に盗りたくなるか、仲間たちの声を集めてみました。盗らないために大事なのは、盗りたくなる状況を把握し、そのような状況をなるべく避けることです。盗らないための対策を立てる上で、参考にしてみてください。盗りたくなる場面高級なお菓子とか、化...
盗らないための工夫

盗りたくなる状況を把握する

自分で盗りたくなる状況を把握できれば、コントロールもしやすくなると考えられます。「盗っているときのことなんか、考えたくもない。」と思うかもしれませんが、対策を立てる上で自分の状況を分析することは大切だと思います。盗りたくなるものわたしの場合...
万引きを手放すために

「罪悪感の低さ」と向き合う

クレプトマニアが万引きなどの窃盗を繰り返してしまうことの理由の一つに、罪悪感が低いということがあげられると考えます。窃盗被害を甘く考えてしまいがちです。「罪悪感」よりも「捕まることへの不安」が強かったお店の商品はお金を払って買う、そんな当た...
書籍情報

書籍紹介『中学生までに読んでおきたい哲学② 悪のしくみ』

この本は「中学生までに読んでおきたい哲学」(全8巻)のうちの一つです。編者の紹介編者の松田哲夫さんは筑摩書房の書籍編集者です。「中学生までに読んでおきたい日本文学」(全10巻)の編集も手掛けており、このシリーズはその姉妹編です。この本の中で...
思うことあれこれ

コロナ禍がクレプトマニアに与える影響

2020年4月、コロナウイルス感染拡大により非常事態宣言が出され、日常生活に大きな影響を及ぼしています。コロナ禍がクレプトマニアに与える影響について、考えてみました。なぜ、この話題を書こうと思ったか?コロナの影響で生活が大きく変わり、わたし...
回復への歩み

回復に向けた Q and A

このホームページはクレプトマニアからの回復に役立つサイトを目指し、回復に向けての取り組みや考え方などを掲載しています。こちらではクレプトマニアからの回復に向けた掲載内容を質問形式でご紹介します。ここに書かれていることの多くは運営者の主観です...
思うことあれこれ

コロナウイルスの影響 仲間とのつながりの大切さ

2020年3月、世界のあちこちで新型コロナウイルスの感染拡大が報告され、日本では2月頃からいろんな場面で生活への影響が出てきました。クレプトマニアという依存症患者の一人として、新型コロナウイルスの依存症への影響を考えてみました。依存症の回復...
仲間たちの声

ミーティング(自助グループ)の効果 ~仲間たちの声~

クレプトマニアなどの依存症の回復には、ミーティングが効果的と言われています。ここではクレプトマニアの自助グループなどのミーティングに参加する仲間たちの声をご紹介します。ミーティングについてはこちらでご紹介しています。ミーティングについての仲...
クレプトマニアとは?

依存症とは? クレプトマニアは依存症の一つ

クレプトマニア(窃盗症)は依存症の一つです。ここでは依存症について記載していきます。依存症の定義WHOによると、依存症は以下のように定義されています。「精神に作用する化学物質の摂取や、快感・高揚感を伴う行為を繰り返し行った結果、さらに刺激を...
万引きを手放すために

万引きで得ていた背徳感、手放すことでの喪失感

万引きをしない生活が送れるようになり、心は穏やかになったと感じています。盗らない生活を送るようになって約1年が経った頃、生活に刺激がなく、何とも言えない喪失感を感じている自分に気が付きました。万引きを手放した当初に感じたこと万引きをしない生...
万引きを手放すために

自助グループでの3つの経験

依存症の回復に効果があるとされているのが自助グループです。わたしは自助グループとのかかわり方で、3つの経験をしました。自助グループとのかかわり方 3つの段階わたしの自助グループとのかかわり方は、大きく3つの段階に分かれます。①中学生の時の摂...
書籍情報

書籍紹介『盗撮をやめられない男たち』

著者の紹介この本の著者は精神保健福祉士・社会福祉士で大船榎本クリニック精神保健福祉部長の斉藤章佳さんです。ソーシャルワーカーとしてアルコール・ギャンブル・薬物・摂食障害・虐待・DV・クレプトマニアなど様々な依存症治療に長く携わっていらっしゃ...
クレプトマニアとは?

依存行動のメカニズム こころの内圧を下げる

依存症の回復では、自分を偽らずに正直に語ることが大切と考えられています。依存行動が起こるこころのメカニズムから、正直になることの大切さを考えてみます。どのように依存行為が起こるのか?依存行動がどのように起こるのか、こころの状況から考えてみま...
犯罪としての万引き

後日逮捕も!捕まりやすくなっている万引き

万引きは窃盗罪に該当する犯罪行為です。発生件数が多く社会問題となっていることもあり、万引き防止に向けた取り組みが強化されています。多発する万引き被害警察白書によると、2018年に警察に届けられた万引犯罪は約11万件にのぼり、すべての犯罪の1...